自宅でパター練習ができると人気!おすすめのパターマットの選び方とは?

 ゴルフを始めてまず練習するのがドライバーやアイアン、アプローチなどといった中長距離を飛ばせるクラブではないかと思います。これらが上手くなれば2~3打でグリーンまで到達できるようになります。これらのショットの練習は派手だし楽しいので、ゴルフ練習場などに出向いて熱心に練習する方が多いのですが、パターの練習は正直地味だしつまらない・・・と敬遠する方も多いのではないでしょうか?その結果、せっかく順調にグリーンまで行っても、気づいたらカップの周りで3打、4打、5打・・・なんてことになっていませんか?この積み重ねこそが、打数が増える原因になっているのです!初心者の方にとってはパターの練習こそ、スコアが縮まることにつながっていくのです!
 パター練習は、ショットの練習とは異なり、パターマットを利用すれば、自宅でも手軽に練習できるのがうれしいけれど、パターマットといっても様々な種類があって、何を選んだらよいか迷ってしまいますよね。今回は、パターの上達間違い無し!おすすめのパターマットをお教えしていきます。

パターマットの種類と選び方~傾斜が有る、無し編~

パッティングを練習するために用いる、芝の付いたマットがパターマットです。パッティングの際の距離感、打つ力の強さなどの微調整ができるので、どうしてもパットが曲がってしまう、自分の感覚と実際の距離が合わない、という方は練習が必要ですね。マットはロールタイプになっているものが多いので、自宅でも設置でき、毎日手軽に練習することができます。
一口にパターマットといっても、種類や機能はさまざまです。まず一番の違いは、傾斜が有るか無いか、です。
 傾斜付きのパターマットとは、人工芝製のマットと、傾斜をつけるためのプラスチック製の部品がセットになっているものです。傾斜がついているので、打ったボールが転がって戻ってくるので、ボールを拾いに行く手間が省けて便利です。しかし、このマットくらいの傾斜は実際のコースではあまり見られませんので、実践的な練習をするには不十分と言えます。
 それに対して、傾斜がないタイプは、人工芝でできたマットのみで、プラスチック製の傾斜がありません。練習を行えるパターマットです。打ったボールを拾う手間があり、少し面倒に感じるかもしれませんが、パッティングで一番大切な、「どのくらいの強さで打つとどのくらい転がるのか」の正しい感覚をつかむ練習ができます。また、下に新聞紙や雑誌などを挟むことで、実際のグリーンのような自然な傾斜を作って練習することもできますし、練習が終わったらくるくると巻いて収納するだけなので、後片付けも簡単で場所も取らず、よいことばかりですね!
初心者であれば、カップまでの距離感や力の加減をつかみやすい傾斜無しのタイプがやりやすいと思いますよ。

パターマットの種類と選び方~その他のポイント編~

傾斜があるか無いか、以外にも、パターマットを選ぶ際に注目しておくべきポイントをいくつかご紹介します。
・長さ
 実際のゴルフ場のグリーンでは、数mから数cmまで、さまざまな距離のパットを打つことになりますので、より多くのパターンが練習できるよう、出来るだけ長いものが欲しいところですが、部屋の広さ等、確保できるスペースには限りがあるもの。だいたい3mくらいあればそれなりの練習ができそうです。
6畳の部屋であれば、斜め向きにマットを敷いて3mが確保できるかどうかぎりぎり、というところです。長いに越したことはありませんが、設置するスペースを考えて無理のない長さのものを購入しましょう。

・ガイドの有無
 まっすぐ打てているか確認できるように、マットにガイド線がついているものもあります。カップに向かって真っすぐ線が引いてあるので、フェイスがターゲット方向に垂直になっているかどうかを確認することもできます。

・芝の種類(長さ)
 マットの芝は短いと速く球が転がり、長いと遅く転がるという特徴があります。初めて買うのであれば、短いものをおすすめします。また、芝の目が雑で乱れているものだと、玉野転がりが不安定になってしまい、練習になりません。安すぎるものによく見られますので、値段だけで選ばず、ある程度のものを選ぶのが良いでしょう。

・カップの有無
 傾斜なしのタイプだと、カップがついておらず、目印のマークのみのことがあります。実戦に出ると、距離や強さがばっちりでも、カップに弾かれてしまうということもありますので、カップ入る時の感覚を練習をしたい場合は、カップがついたタイプの用品を買うとよいでしょう。

自宅でパター練習ができると人気!おすすめのパターマットの選び方とは? まとめ

 今回は、自宅でパター練習ができる、パターマットの選び方とおすすめの10種類をご紹介しましたが、いかがでしたか?パターマットを購入する時のポイントは
・初心者なら傾斜のないもの
・長さは最低でも3mくらいのものを選ぶ
・ガイド線があるものだと方向を確かめながら練習ができる
・芝は短いものを選ぶ
・カップに入れる練習が出来るカップ付きのものも○
といったことが選ぶ際のポイントとなります。
 最終的なスコアの良し悪しは、パターの上手さで決まる、と言っても過言ではありません。そしてパッティングの感覚は、繰り返しの練習によって掴めてくるものです。ゴルフ練習場に行かなくても自宅で手軽にできますので、ぜひ自分に合った商品を購入し、たくさん練習して、スコアをぐんぐん縮めてくださいね!

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